
この章では読み方は記載していません。この先も読みが振られていない章が出てきますが、反切表を手元において韓国語のハングル文字の読み方に慣れていきましょう。ここでは文章内の語尾の変化について説明していきます。一般的に文章で用いられる語尾には「~??」、会話(口語)では「~???」が用いられます。
しかし実際に会話の中で私達はさまざまに語尾を変化させていきますね。例えば「~ですね」は「~なんですよね」「~なんだよ」とかに変化していきます。韓国語でもこれと同様のことが起こります。次に挙げる例を覚えれば会話のバリエーションが豊富になりますので是非トライしてみてください。まず「~です」に「ね」をつける「~ですね」と言う表現です。
これは非常に良く出てきそうです。韓国語では「~??」となります。また同じ「~ですね」でも少し硬い表現があります。それは「~??」です。これは名詞や形容詞の後ろにつける場合で読み方は「グンニョ」になりますので注意してください。
動詞につける場合は「 ???」となります。次は軽く理由を伝えたい時に使う「~なんですよね」というニュアンスですが、これは「~???」となります。誰かを何かに誘うときにつかう「~しよう」、英語だと「Let's」に相当する表現は「~?」です。
これは汎用性の高い表現で語尾を上げて発音すると、「~かしら?」とか「~じゃない?」と言う軽い疑問詞としても使えますし、「~でしょう」と念を押すときにも使えます。親しい間柄で「~してんだよ」とか「~してるんだよ」と言う表現を韓国人は良く用います。これは「~???」ですが、語尾を上げて疑問形にすると「何やってんだよ?」というニュアンスでも使える便利な表現です。